× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
サノフロールもプラナロムもいずれもフランスのアロマブランドです。
1800年代にアロマを治療に発展させたのが、フランスの学者。 フランス語で言うアロマテラピーがそうなのです。 では、アロマブランドのサノフロールとプラナロムをご紹介します。 サノフロールは、1986年に設立されたフランスのアロマブランドですが、 日本アロマセラピー学会が推奨する精油で、医療機関でも使用されているそうです。 川端一永医師監修・日本アロマセラピー学会協力の「医師がすすめるアロマセラピー」という本で、 サノフロールを知ったという方も少なくないでしょう。 フランスのブランドだけあって、 ボトルもかわいらしく、オーガニック・ファームで栽培された植物を原料としているため、 他社の精油に比べて香りが良いと感じる方も多いです。 「他のアロマブランドに浮気しても、結局はサノフロールに戻ってくる」、 「何度も繰り返しリピートしている」といった根強いファンがいるアロマブランドです。 アロマサロンなどでも使われていますし、医療機関で使っているくらいですから、 安心して使用することができるでしょう。 続いて、プラナロムの特徴についてご紹介していきます。 プラナロムは、ピエール・フランコム氏が1980年に設立したフランスのアロマブランドです。 その一番の特徴は、原料となる植物の栽培から蒸留、販売まで一貫して管理し、 アロマテラピー専門のケモタイプ精油を提供していること。 基準が厳しいといわれるナード・アロマテラピー協会が推奨しているアロマブランドでもあります。 他社では類をみないほど徹底した品質管理、検査を行っているため、 精油の価格はどうしても高めとなっています。 でも、蒸留年月とロット番号まで表示されているので、 その精油の原料がどこで採れたのか、いつ蒸留されたのかまで知ることができるのです。 PR |
| ホーム |
|